1.押したり、揉んだりのマッサージで、腕や脚が自然で滑らかに動くようになります。 2.様々なポーズの運動を施すことで、体の中の血液の循環を良くし、気(風)の流れをスムーズにします。 3.免疫力を高め、健康を増進し、若々しい体にします。 4.メディテーションにより、心を安定させ、わだかまり、苛立ち、眠気、執着、ストレスを解消します.また、正しい呼吸法を訓練することで、効率的な呼吸が身につきます。 ルーシーダットン体操は、上記以外にも理学療法的観点でも、次のような効果ももたらします。 @筋肉のストレッチ効果(Muscle Stretching) A静(Static)と動(Dynamic)の二種類のエキササイズ効果(Exercise) B効率的な呼吸訓練効果(Breathing Exercise) C胸部の運動効果(Chest Mobilization) Dマッサージ効果(Massage)
その三原則です。1. スローモーション 2. 実況生中継 3. 感覚の変化を感じ取る 一つ目は、スローモーション。 からだをふつうのスピードで動かすのではなく、できるだけゆっくりスローな動きで行うこと。
二つ目は実況生中継。今行っていることを、頭の中で簡単な言葉で確認すること。 それを隙間なく、切れ目なくするのです。 これを実行すると、雑念が消え、瞬時に集中力が生まれます。
三つ目は、感覚の変化を感じ取ること。手を上げたり、歩いたり、座ったりするたびに、からだの感覚が変わります。 考えるときも激しく感情が変わっていくのです。 これらの変化を何も解釈せず、感じることです。
ここでヴィパッサナー瞑想を紹介したのは、ルーシダットンは仏教の修行僧の長時間の瞑想のコリをほぐす体操で、瞑想そのものではありませんが、ただ漫然とルーシーダットンをするのでなく、ヴィパッサナー瞑想法の原則をルーシーダットンに応用して瞑想的なアプローチをしてもおもしろいなと思ったからです。