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チェンマイ式
タイマッサージレベル1
スタンダードⅠ |
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チェンマイ式の総本山オールドメディソンスタイルのいわゆるチェンマイ式タイマッサージをマッサージの基本(スタンダード①)として教えています。
1.仰向け 65テクニック
2.手と腕のマッサージ 25テクニック
3.うつ伏せ 32テクニック
4.座位 32テクニック
の内容で、1時間以上の施術テクニックが含まれて入ます。
CCAはこのもりだくさんの内容を1日8時間2日間16時間でで終わらせます。
これは主に日本人を対象としてるため
①日本人は時間を大切にする
②日本人は処理能力が優れていいる
③短時間で集中する方がダラダラやるより効率が良い
と言うことです。
また少し時間がとれる人や理解に不足のある人は、リピート授業として、同じ講座を再度受ける制度があり、合計で32時間となります。
授業中に下を向いてノートをとる無駄を省くため復習DVDをつけています。
同じ授業を頭から受ける利点は、初期のうちは、しっかりとしたテーマがないその場の思いつき練習は効率が悪いと考えているからです。
経験的にこの制度は実のあるものと評価されています。
またのフリーの受講制度と違って、新しい生徒と同様に扱いますので、「居場所がない居候(いそうろう)感」や「その場・時の状況で十分勉強できない」みたいな扱いの適当さ、曖昧さ、無責任さはありません。
L1は、仰向け、座位のみのカリキュラム内容で、1日6時間、5日間30時間でする学校もあります。 |
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チェンマイ式
タイマッサージレベル2
スタンダードⅡ |
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チェンマイ式の総本山オールドメディソンスタイルのいわゆるチェンマイ式タイマッサージをマッサージの基本(スタンダード②)として教えています
1.横向き 59テクニック
2.オーバーヘッド 10テクニック
3.お腹のマッサージ 10テクニック
4.フェイスマッサージ 31テクニック の内容で、レベル1の施術テクニックをあわせて、2時間以上の施術が可能です。
この内容を1日8時間で終わらせます。
再受講とあわせて16時間です。 授業中に下を向いてノートをとる無駄を省くため復習DVDをつけています。
マッサージを始めたばかりのセラピストは、マニアル的な1時間のマッサージを繰り返しがちです。
それ以上の時間を頼むと、技が品切れになって、同じことを繰り返す
施術をしてしまいがちです。
またそれは、リピーターにとっても飽きがくるマッサージになります。
プロの施術者は、技はなるべく多く引き出しに入れておくにこしたことはありません。
テキスト流れは、あくまで、いろいろなテクニックを教えることに重点をおいた構成のものですが、これをレベル1とレベル2のテキスト通りに施術すると4時間以上の内容です。
L2は、うつ伏せ、横向きのみのカリキュラム内容で、を1日6時間、5日間30時間でするところもあります。 |
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チェンマイ式
タイマッサージレベル3
アドバンスⅠ |
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チェンマイのピシェット式のスタイルと、各地から集めらストレッチ技(ロイクロ式アドバンス)を、応用(アドバンス①)として教えています。
ピシェット式は、ピシェット氏の始めた硬くこわばった筋肉を緩和させるために、ヒジ・ヒザ・足、もしくは体全体で、無理に親指のみを消耗させることなく強く押す治療スタイルのマッサージです。
ピシェット氏の技は、ロイクロで、研究されリラクゼーションの流れの中で使える滑らかなキレイな技に生まれ変わりました。
本来レベル3とレベル4のロイクロ式アドバンスは、ヒジ・ヒザ・足を使って、強く押すまたは小さな力で、大きく押す技なので、実際の施術経験がある程度あり、体のことをよく分かっていることが前提の少し難しい技になります。
しかし、日本人にとって当スクールが海外ということもあって、再び訪れ機会も限定されることを考慮し、ロイクロ式アドバンスを2つに分割して、比較的やさしいものをレベル3としてまとめ、レベル1とレベル2からひき続き学べるようにしています。
授業は1日で8時間、リピートをあわせて16時間です。 |
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チェンマイ式
タイマッサージレベル4
アドバンスⅡ |
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チェンマイのピシェット式のスタイルと、各地から集めらストレッチ技を、応用(アドバンス②)として教えています。
かつてロイクロは、施術者=先生であったため実践的なリラクゼーションの技が飛躍的に進化しました。
CCAは、その時代のロイクロの先生たちが作ったスクールでもあり、その技を引き続き教えています。
チェンマイ式で特徴的な華やかなストレッチは、一見ダイナミックでプロレス技のような怪力が必要なように見えます。
しかしチェンマイ式のストレッチは、支点を十分に固定し、力点と作用点を近づけて、なるべく小さな力で大きく動かすバランス技です。
ピシェット氏は、元はオールドメディソンの先生ですが、オールドメディソンのトータルなリラクゼーションの流れの施術を否定して、治療系の対症療法的なマッサージを始めた人です。
技は素晴らしいのですが、治療系のコンセプトであり、プライベートゾーンにガチガチに入ってくる技もあり、日本では使いづらいところがあります。
これをロイクロのクッキー女史や矢嶋氏などの当時の先生方が、リラクゼーションの文脈の中で滑らかな文体に書き直したのがアドバンスの技と言われています。
CCAでは、授業は2日間で16 時間、リピートをあわせて32時間です。 |
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チェンマイ式
タイマッサージ レベル5
症状軽減法 |
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ルーツはタイ伝統医学の理論に基づいた治療のための指圧(ツボ押し)です。
痛みのある部分の症状緩和です。
タイ語では「コッチュッ」と呼びます。
当然親指を駆使しますが、ツボをい押す前にレベル1からレベル4ののチェンマイ式のテクニックをふんだんに使って、使ってエネジーライン(セン)を十分に緩めることが先決です。
特に硬くなった筋肉部分には、レベル3-4のピシェット式の施術は効果があります。
日本では法律的に治療のマッサージはできませんが、タイマッサージの理論にしたがって、筋肉を緩めて、血行を良くして、その症状を軽減してやることができます。 |
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ハーブバルセラピー
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タイの歴史は、隣国ミャンマーとの戦いの歴史です。
ハーブボールは、戦いで傷ついた兵士の打ち身や傷、疲労を癒したとされます。
ハーブボールは、数種類のタイハーブを布でくるんで紐で括ったハーブボールを、温めて体にあてる温熱シップ療法です。
タイではタイハーブは豊富に手にはいるため、生のハーブも使用されますが、ハーブを漢方薬のように乾燥させたハーブのハーブボールも実用的には使われています。
乾燥ハーブは、生のハーブの何倍もの量が使用されますので、効能が安定しています。
中に含まれるタイハーブは、タイ伝統医学の理論に基づいて、筋肉の疲労を取り除くハーブ、肌をキレイにするハーブ、気分をリフレッシュされるハーブなどの3つのグループのハーブが処方されたものです。
タイマッサージを組み合わせて、その後または並行して施術されるのが一般的です。
生のハーブを使った実習は、体験として楽しいのですが、実際に日本で使えうものはドライハーブと言うことで、実用的ではありませんので、CCAではドライハーブを中心に実習します。
よもぎ、どくだみ、かきどうし、紅花、モモの葉、まつぶし、柿の葉、びわの葉、ゆずの皮などの日本独特の生薬のハーブをを使ったユニークな取り組みをしているところもあるようです。
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| タイオイルマッサージ |
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タイオイルマッサージは、スエディシュ・マッサージ(スエーデン式マッサージ)が元になったタイマッサージです。
Swedish Massageの用語は一部でしか使われず、一般的にはClassic Massageと言われているようです。
スエディシュ・マッサージは、スエーデンのパー・ヘンリック・リン氏(1776~1839年)により考案されました。
パー・ヘンリック・リン氏は、生理学、解剖学理論を基に考案されたスエーデン体操の父として日本でも有名で、この体操は戦前に流行しました。
スエディシュ・マッサージの5つの基本ストロークは、
①Effleurage(軽擦)
②Petrissage(混練)
③Tapping(叩打)
④Friction(摩擦)
⑤Vibration/Shaking(振動/揺動)
です。
これは中国式マッサージの推拿(すいな)・按摩(あんま)の技法からヒントを得た可能性があるようです。
リン氏は大学を卒業後7年間世界各国を放浪し、見聞を広めましたが、この旅行で、中国人の武道家で推拿医師の明氏の影響を強く受けています。
タイ式では、プライ、カファライム、レモングラスなどのハーブ王国の豊富なアロマオイルを使い、タイ式マッサージのセンの理論を応用したオイルマッサージをします。
イメージは優雅なマッサージに見えますが、一般のマッサージに比べ、施術者は持続的に力を維持しなければならないため、一般のタイマッサージより疲労度が高いマッサージです。 |
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| ホットストーンマッサージ |
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ホットストーンマッサージは、石を50度前後のお湯で温めて、その石を体の上下に置くまたは挟んだり、石を体の上ですべらせてマッサージするものです。
タイの場合は、タイ式オイルマッサージ組み合わせて用いられます。
1933年にアメリカのマリー・ネルソンが開発して広めてきたLaStoneTherapy の手法は、54個のホットストーンと18個のコールドストーンを使います。
タイのホットストーンもコールドストーンも使いますが、オリジナルはマリー・ネルソンのラストーンをタイ式に応用したものだと考えられます。
ラストーンは、ネイティブアメリカンが、昔から用いてきた温石療法を発展させたものと言われています。
その発見?は、ハードワークで肩を痛めていたセラピストのマリー・ネルソンの問いかけに対する「霊的なお告げ」によるものとされます。
そのような生い立ちからホットストーンに用いられる修飾語は、石の波動や霊的エネルギーとか、石のパワーとか、少しスピリチュアルなものに傾いたものです。
タイ式ホットストーンの場合は、温めた石の温熱効果が、体をホカホカにし、血行を促し、「えらい気持イイやないけー」みたいな現実主義的なシンプルな見地から、十分に説得力のあるホットストーンマッサージです。
もともと石を使用する療法は昔から世界各地にあって、それぞれその地元の石を使用していました。
ホットストーンの石は、「玄武岩」になっていて、火山のある国から輸入する必要があり、タイでも入手が困難です。
しかもやっとのことで、通販で送られて来た石はサイズなどの問題で、使い物にならないことが多いわけです。
「使い物にならないサイズの石をどう混ぜて処分するか」が販売側のテーマであるのではと疑ってしまいます。
日本でもホットストーンの石は現物で選んで買える場所が少なく、通販で買うことが普で、それもかなり高価なもので、試しに買うと言うわけにはいきません。
そういう事情で、以前石のことをあるスクールでホットストーンを教えられているベテラン先生にたずねてみたところ、「その辺にころがっている石で良い、セラピストの手にフィットすることが一番、自分の気に入ってる石はチェンライの川の河原で見つけたもの」とタイらしいマイペンライ式答えが返ってきました。
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そこで、CCAでも現実主義的な考えに立った石探しを始め、メコン河(แม่น้ำโขง)の河原石が実際に使ってみても、比較的なめらかで施術に適しているのを発見し、これを手にフィットするサイズに研磨して、受講生の練習に役立つようにエフラージュ(軽擦)用に2個さしあげています。
CCAでは授業中に下を向いてノートをとる無駄を省くため復習DVDをつけています。 |
| メコン河の河原石 |
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※メコン河は、中国のチベット高原に源流を発し、雲南省を通り、ミャンマー・ラオス国境、タイ・ラオス国境、カンボジア・ベトナムを通り南シナ海にそそぐ全長4600Kmの大河です。
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| フットリフレクソロジー |
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フットリフレクソロジーは、人間の直接触れることのできない内蔵器官に対応した六十数か所のツボ(反射区と言います)を刺激することによって、内臓の働きを活発にし、体の自然治癒力を回復しようとする足裏健康法です。
タイ式のフットリフレクソロジーは、台湾式のものが、タイの元来のフットマッサージ技術と結びついたものです。
タイ式のフットマッサージも、フットリフレクソロジーと同じような反射区の概念も含まれていますが、台湾式のものの半分くらいのツボのカズです。
タイ式の要素がはいったフットリフレクソロジーの特徴は、「痛い」治療要素よりもむしろ「気持良い」リラクゼーションマッサージ要素です。
台湾式とは、若石(じゃくせき)式リフレクソロジーを言います。
若石とは、キリスト教の布教のために台湾に来たスイス人ジョセフ・オイグスター氏の中国名です。
ジョセフ・オイグスターは持病の膝のリウマチを直そうと、スイス人看護婦へディ・マザフレが書いた足の反射療法の本をもとに、膝の疾患を克服し、これを台湾に広め、ブームになりました。
1917年アメリカ人のウイリアム・フィッツジェラルド博士は、「ゾーンセラピー」(反射療法)と言う本を発表しました。
博士は、患者たちが身体の部分を押すことで痛みを抑えよとしているのに気づきました。
それが人体のある部分を圧迫することにより、離れた他の部分にも効果が及ぶというゾーン療法又は反射療法の始まりでした。
ヘディマザフレは、ゾーンセラピーの考え方を足に応用し、足の反射療法を確率し、フットリフレクソロジーの母と称されるアメリカ人のユナイス・イングハムの弟子とされています。
タイ式のリフレクソロジーは、台湾式のように強く押すことはひかえて、気持良いか、痛気持ち良い程度のプレッシャーです。
指圧前のウォーミングアップと指圧後のクールダウンの施術がタイ独特のものです。
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| トークセン |
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トークセンは、タイマッサージよりはるかに長い歴史をもつ、チェンマイ県の隣にあるランプーン県に伝わる伝統の治療法です。
ランプーンは、タイ族がタイの土地に移住してくる以前からこの土地に住んでいたモン族のハリブンチャイ王国の首都でした。
ランプーンに残る古文書には、ハリブンチャイ王国はチャーマデヴィー王女が仏暦1206年(西暦663年)に、薬剤医師500人、占師500人を連れて築いたとされています。
ハリブンチャイ王国は、13世紀にタイ族のマンラーイ王が滅ぼし、チェンマイに遷都するまでは、ランナータイ王国の首都とされました。
トークセンは、骨ぎわの筋肉の腱に杭をあて、それをリズムカルに木槌で叩いていくものです。
指で押すマッサージより即効性のリラクゼーション効果があると言われます。
リラクゼーション的に行われるものと、整体的に骨の調整を行う治療的なものがあります。
トークセンは基本の杭を木槌で、的確な場所に、リズミカルに打つことでも、長い繰り返しの練習が必要です。
そして、骨を実際に調整するには、アナトミー(解剖学)の知識と熟練した技術を必要とします。
また危険をともないますから、日本でどこまでの施術が許されるかわかりません。
CCAでは、リラクゼーションのトークセン(リラクセン)に絞って、基本的な施術を教えています。
リピーターのクライアントなどのタイマッサージの施術の中にデモンストレーション的に取り入れると新鮮で、楽しさが増します。
独特の杭と木槌は、一般のマーケットでは手に入れにくいものですから、CCAでは、受講者には1セットさしあげています。 |
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CCAでは、108ポーズのルーシーダットンを教えています。
ルーシーダットンに関しては、ルーシーダットンとヴィパッサナー瞑想
に詳しく説明しているのでご参照ください。 |
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| ベビーマッサージ |
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ベビーマッサージは、古くから世界各地で行われている「当たり前」のマッサージです。
それが欧米社会や日本でも、近年強く強調され始めました。
1920年代にアメリカの行動主義心理学の創設者ジョン・ワトソン(John Broadus Watson1878-1958)が、「子供を抱いたり、子供にキスをしたりしてはいけない、膝の上に坐らせてはいけない、必要があるのなら、子供がおやすみなさいをいう時に、額に一度だけキスをしなさい。
朝は子供と握手をしなさい」式の行動主義的な「ふれない育児法」を提唱。
アメリカの文化の強い影響を受けていた日本を含め、こう言う「ふれない育児法」の流行は、子供の行動異常や犯罪の凶悪化、自殺などの様々な問題を引き起こした要因の一つとされています。
その反省が「ふれる育児法」の流行にあるのです。
現在でも、その年代の人たちから「抱き癖をつけるな」みたいな言葉を良く耳にすると思います。
フランスのマルセル・ジーバー女史が、1956年、栄養不良が子どもの知能に与える影響を調査しに、ウガンダに行きました。
予想に反し、ウガンダの子供は、それまでどこにも観察されたことがないほど、早熟で賢く、知能の進んだ幼児達だったのです。
ウガンダの母親は陣痛を感じると、自分一人で子どもを産み、必要な始末をして、産後1時間もしたら生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて親類縁者に見せて回るのです。
赤ちゃんは母親が首から吊した三角布の中で裸のまま母親の胸から離れることなく育てられます。
だから赤ちゃんは欲しくなればいつでも乳を飲み、母親は布1枚を隔てた肌のふれ合いから、赤ちゃんの気持ちをいつも感じ取ります。
赤ちゃんはオシッコやウンチがしたくなれば教えてくれ、その度に始末するので、吊り帯が排泄物で汚れること汚れることはないのです。
こうして育てられたウガンダの赤ちゃんは、生後48時間もすると微笑み、4~6週間で首が座り、6~7週で上手にハイハイし、自分ひとりでお座りしたといいます。
※このウガンダの記事を著者『胎児から』の井深大(いぶかまさる 1908-1997年)氏は、他にも『幼稚園では遅すぎる』『0歳児の驚異』『井深
大の心の教育』などの著書があります。
ソニーの創業者としての井深大さんを知っていても、知的障害の娘さんをもち、子供の教育に公私ともに尽力された人物であることはあまり知られていません。
ベビーマッサージは、生後3ヶ月くらいから6歳くらいまでの幼児(infant)と子供(child)に施されるマッサージです。
そして、それは大人のマッサージのように肉体の疲れを癒したり、痛みを緩和したりするだけのマッサージではありません。
また時間を限定して、その中で画一的にするマッサージでもありません。
それは、母親や父親などの肉親が、その子供に日常の中で、長期的な視野で、無理なく自然に施す性質のものです。
これはマッサージと言うより、親子のコミニケーションとか、育児とかに属するものです。
肉体的その健全な発達や成長を促すことも一義ですが、肉親との双方向の精神的なふれあいを深めることが大儀にあります。
もちろん専門のセラピストもいますが、圧倒的に両親のパワーの方が有意義な結果をもたらします。
ですから、それは専門的な技術は必要ではなく、親が子供に毎日マッサージし、共に成長して行くものだと考えてください。
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CCAでは、ベビーマッサージの基本を短時間で教え、その受講者が、また友だちや近所の人たちにそれを伝え、その人たちがまた他の人に伝えて、ベビーマッサージの技術が日本中の生活習慣になってくれることを願っています。ベビーマッサージの練習用の人形も特別なものは必要なくトイザラスのYou&Meなどで十分で、1500円くらいです。 |
| トイザラスYou&Me |
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